「一帯一路」ニュースネットワーク

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中国人の本当の姿を映し出す「中国人の国際安全観」報告が発表

中国とはどんな国なのだろうか?中国人は世界をどのように見ているのだろうか?中国は今後、日に日に強大になる国力をどのように活用するのだろうか?清華大学戦略・安全研究センター(CISS)が今月24日に発表した第1回「中国人の国際安全観」民意調査報告は、国際社会が中国に対する理解を深めることを目的としている。 具体的に見ると、この民意調査を通して、回答し…

2023-05-29

パンダ「丫丫」が北京動物園パンダ館に戻る

先ごろ米国から帰国し、上海で隔離検疫を受けていたジャイアントパンダ「丫丫(ヤーヤー)」が29日午前0時43分、北京動物園のパンダ館に戻った。「丫丫」の健康状態は安定しているという。北京動物園は、すでに「丫丫」専用の飼育室を準備しており、カスタマイズされた飼育ケア・医療保障・栄養/健康計画を作り、既存の技術チームが「丫丫」の日常生活について面倒を見ることになっ…

2023-05-29

新任中国駐米大使の謝鋒大使が着任

中国の新任駐米大使となる謝鋒大使が米現地時間23日に着任した。謝大使はニューヨークの空港で報道陣や各界関係者と交流を行った。在米国中国大使館ウェブサイトが伝えた。 謝大使は、「習近平国家主席に任命されて、中国の第12代駐米大使に就任することを非常に光栄に思う。私は中国人民の代表であり、中国の利益を守ることが私の果たす神聖な職責だ。そして、私は中国人民の使者で…

2023-05-24

中央アジア初の「魯班工坊」をタジキスタンに設置 中国職業教育の新たな代名詞に

学生に器具の使い方を説明するタジキスタン「魯班工坊」の教師(写真提供・天津都市建設管理職業技術学院)。 中国の対外職業教育協力機関「魯班工坊」で初めて実践トレーニング授業を受けた時のことについて、タジキスタン技術大学の学生は、「あんなに素晴らしい場所を見たのは初めてだった。測地を専門に学ぶために必要な器具が全て揃っているほか、全て最新の基準をクリアしてい…

2023-05-24

端午節まであと1ヶ月、今年も新しい味の「ちまき」が話題に

6月22日の端午節まで、あと1ヶ月ほど。だが各地の市場ではすでに「ちまき」が売り出されており、その人気も高まっている。今年は小豆餡を始めとする伝統的な味のほか、新たな味のちまきが話題を集め、消費者の人気となっている。 湖南省衡陽市では、塩味と辛味が効いた「香辣牛肉粽(牛肉のピリ辛ちまき)」や「五花肉粽(豚バラ肉のちまき)」、「紅焼排骨粽(骨付き肉煮込のち…

2023-05-24
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