商務部(省)対外貿易司の李興乾司長は8日に行なわれた国務院政策定例ブリーフィングにおいて、中国国内の一部産業で受注が流出し、海外移転が進んでいる状況に関する質問に答える中で、「今年に入り、周辺国の生産サイドが徐々に回復するにつれ、昨年に中国へ流れ込んだ対外貿易の受注の一部が再び中国から流れ出すようになった。全体として見ると、こうした受注流出の規模はコントロー…
6月8日、第5回中国国際輸入博覧会は開幕まであと150日の節目を迎えた。中国国際輸入博覧局によると、輸入博は11月5日から10日まで、予定通り開催されるという。 同局の説明によれば、世界中の企業から積極的な出展の申し込みがあり、契約が着々と進められており、契約済みの展示面積が計画された展示面積全体に占める割合は75%を超えた。注目されるのは、世界のトップ…
中国共産党における最高栄誉である「七一勲章」の受章者で、新中国の胸部外科事業を開拓し、その基礎を固め、中日友好病院の初代院長、教授、博士課程指導教員といった肩書を持つ辛育齢氏が今月7日午後10時54分、北京で亡くなった。享年101歳。 ノーマン・ベチューン氏と肩並べて100日以上にわたり医療活動 1938年5月、当時17歳だった辛氏は、抗日戦争…
スイスのUBSグループのウェルス・マネジメント本部チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)は7日に発表した報告の中で、貿易関税、新型コロナウイルス感染症の影響、人件費の上昇といった要因がグローバルサプライチェーンに重大な変化が起こる流れを後押ししたが、分野・品目がそろった規模が巨大な中国の製造チェーンは引き続き他国では代替することができないものだと指摘し…
楊潔篪中共中央政治局委員(中央外事活動委員会弁公室主任)は7日、日本の秋葉剛男国家安全保障局長と電話会談を行った。新華社が伝えた。 楊氏は「中日国交正常化から今年で50年になり、両国関係は重要な歴史的節目を迎えている。昨年10月、習近平国家主席は岸田文雄首相と新しい時代の要請にふさわしい中日関係の構築の推進について重要な共通認識に至り、両国関係発展の指針…