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学校で教師や生徒にマスク着用求めず 中国の最新コロナ対策発表

16:01, March 14, 2023 人民網日本語版

中国教育部(省)や国家衛生健康委員会、中国疾病予防管理局は13日、共同で「高等学校、小中高校、託児施設・幼稚園の新型コロナウイルス感染症対策技術案(第7版)に関する通知」を発表。高等教育機関や小中高校学、託児施設・幼稚園では、教師や生徒・児童にマスク着用を要求しないことを明確に対策を緩和した。北京日報が報じた。

高等教育機関は始業前に、教師、学生、職員のワクチン接種、新型コロナウイルス感染症感染有無、基礎疾患、特別な医療的ケアが必要な教師・学生、60歳以上の高齢の教職員の底数を全面的に把握し、登録を行い、追跡サービスの提供が求められる。高等教育機関は、検査方法を調整、最適化し、全員を対象としたPCR検査は撤廃する。感染が拡大していない場合、高等教育機関は必要に応じて校内の医務、飲食、寮管理、宅配便、警備、清掃関連のスタッフを対象に、抗原検査またはPCR検査を実施することができる。その他、高等教育機関は専用の保健室を設置し、教師や学生の人数、感染拡大対策に合わせて、合理的にベッドを配置し、医療従事者、医療物資などを十分に準備することが求められる。

小中高校では、教師、生徒・児童に対して、マスク着用を要求せず、それぞれの体調に基づいて、着用を個人で判断することができる。学校の養護教諭や警備員、清掃員、送迎バスの運転手、食堂のスタッフなどは勤務中にサージカルマスクの着用が求められる。学校で新型コロナウイルス感染者が発見された場合、感染者のクラスの生徒・児童、濃厚接触者に当たる教師、生徒・児童は5日間、マスクを着用し、体調をチェックすることが求められる。その他のクラスの教師、生徒・児童もマスクを着用することを提唱する。

託児施設・幼稚園の児童に対してもマスク着用は要求しない。教職員に対しても、勤務中のマスク着用は要求せず、それぞれの体調に基づいて、着用を個人で判断することができる。新型コロナウイルス感染者が発見された場合、感染者のクラスの児童、濃厚接触者に当たる教師、児童は5日間、マスクを着用し、体調をチェックすることが求められる。その他のクラスの教師、児童もマスクを着用することを提唱する。託児施設・幼稚園の保健師や警備員、清掃員、食堂のスタッフなどは勤務中にサージカルマスクの着用が求められる。(編集KN)

「人民網日本語版」2023年3月14日