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中国同胞1100人超がスーダンから無事退避

16:42, April 27, 2023 人民網日本語版

国防部(省)の譚克非報道官は26日、「最近、スーダンの治安情勢が悪化し続けており、スーダンにいる中国人の生命と財産を守るために、統一的計画に基づいて、中国軍は北京時間の4月26日に海軍の軍艦をスーダンに派遣し、中国人をスーダンから退避させた」と述べた。

外交部(外務省)領事司(局)の呉璽司長は26日夜にメディアに対し、「人民解放軍がアデン湾で護衛活動をしていた軍艦をスーダンに急遽派遣し、移動・退避を展開した。これまでに、中国同胞1100人あまりがスーダンから安全に退避し、そこには香港特別行政区の居住者も含まれる。中国はスーダンで内戦が激化してから国民を組織的に退避させた人数が最も多い国だ。そして人類運命共同体の理念を堅持して、外国国民の安全な退避も積極的に支援している」と説明した。

呉司長は、「同胞たちはすでに中国の軍艦に乗船し、帰国の途についている。外交は国民のためであるというのが中国の外交の根本的な主旨であり、外交部領事保護センターは10数日にわたり昼も夜もなく奮闘を続け、緊急退避行動を調整・組織した。在スーダン大使館の同僚たちは危険を冒して綿密に行動を組織し、『命のルート』を切り開いた。人民解放軍は命令を受けて直ちに行動し、速やかに支援に駆けつけた。各機関と各地は心を一つに力を合わせ、中国企業は全力で協力し、華僑・華人団体と中華全国学生連合会は共同で助け合い、映画『万里帰途(Home Coming)』をリアルに再現した」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2023年4月27日