「一帯一路」ニュースネットワーク

「一帯一路」ニュースネットワーク>>ニュースルーム

まるで星の大海!ライトが灯された中国最大規模のドラゴンフルーツ畑

16:07, October 13, 2023 人民網日本語版

高速列車が広西壮(チワン)族自治区の隆安ドラゴンフルーツ栽培拠点を通過する様子を捉えた動画が最近、中国のネットユーザーの間で「まるで星の大海!」と話題となっている。動画は、日が落ちて次第に暗くなり、広大なドラゴンフルーツ畑に数万個のライトが一斉に灯って、まるで星の大海のように一面光り輝く圧巻の景色を捉えていた。

動画が撮影された隆安県は、暑さが厳しく、多雨で、冬が短く、夏が長い広西壮族自治区の南西部に位置する。そして同地には中国最大規模のドラゴンフルーツ栽培拠点がある。

数万個のライトが一斉に灯る隆安ドラゴンフルーツ栽培拠点は、温かみのあるイルミネーションのように光り輝いている。では、ドラゴンフルーツ畑にはなぜライトが必要なのだろうか?

ドラゴンフルーツは、豊富な日照量がなければ花を咲かせて結実することができず、日照不足になると休眠してしまう。そのため、多くの栽培拠点では、夜間にライトを灯して、光合成する時間を長くし、ドラゴンフルーツの生長と栄養物質の蓄積を促すことで、生産量を増やしているのだ。また、ライトを活用することで、冬でもドラゴンフルーツを収穫することができるようになっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2023年10月12日