イラスト作成・譚希光(イラストの著作権は人民網が保有。無断転載禁止)
最近、米国で卵の価格が急騰し、多くのスーパーで卵が入手困難な事態にまで発展している。
米労働統計局の統計によると、2月の卵の消費者物価指数は10.4%上昇し、前年同月比で159%の急騰を記録した。1ダースあたりの平均価格は5.9ドル(1ドルは約149.7円)で、前月比0.94ドルの値上がりとなった。
卵不足に直面した米国は欧州の多くの国々に卵を輸出できるか打診した。しかし、米国は他国に「卵の輸出を求める」と同時に、欧州を含む各国を対象に一連の関税政策を発表した。
関税の圧力を振りかざしながら、助けも求める。まさに「関税は課したいけれど、卵も欲しい」という状況だ。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年4月1日