中国人民解放軍が台湾島周辺で合同演習・訓練を実施し、「台湾独立」分裂勢力に対して厳重な警告と強力な抑止を行った際に、西側の一部政治屋はまたしても是非を転倒させ、「武力や威圧による一方的な現状変更に反対する」とし、台湾島周辺における中国の「無責任な威嚇や軍事的圧力」には正当性がないと非難してきた。国家の主権を守り、統一を維持することすら正当でないというのなら、他に何が正当だというのか?(人民日報コラム「鐘一平」掲載)
国家の統一を確保し、国家の主権・安全・発展上の利益を断固として守ることは理にかなったものである。いかなる国も分裂行為は容認しない。世界に中国は一つしかなく、台湾地区は中国の一部である。これは歴史的な事実であり、法理上の事実である。「台湾独立」分裂勢力は、両岸関係を深刻に破壊し、台湾海峡の平和と安定を深刻に脅かしている。中国が軍事的威嚇・圧力によって「台湾独立」分裂分子を戒めることは、国際法と国際的慣例に完全に合致しており、完全に正当かつ必要なことである。我々は西側の一部の政治屋に対して、「台湾独立」分裂分子への支持や助勢を止め、台湾問題において「一つの中国」原則を支持するという厳粛な約束を実際の行動によって厳守するよう促す。
台湾問題は中国の内政であり、中国の核心的利益の中の核心である。台湾問題をどう解決するかは中国人自身の事であり、他国が口出しすることは許さない。「台湾独立」分裂行為への支持は中国への内政干渉であり、「台湾独立」分裂行為の黙認は台湾海峡の安定の破壊であり、中国内部の問題に干渉する権利は、いかなる外部勢力にもない。国土の分裂・侵略・占領を今日の中国が許すことは断じてあり得ない。「台湾を利用して中国を牽制」しようとする者がいるならば、それは14億人以上の中国人民を敵に回すことであり、失敗する運命にある。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年4月3日