在ミャンマー中国大使館はミャンマー中部で地震が発生した後、DeepSeek(ディープシーク)に基づき緊急開発された中国語・ミャンマー語・英語相互翻訳システムが地震救援の現場で使用されていると明らかにした。同システムは国家緊急言語サービス隊事務局と北京語言大学が迅速に結成した言語サービス支援チームによって、ディープシークを活用してわずか7時間で開発されたもので、現在ミャンマーでは700人以上が同プラットフォームを継続的に利用している。中国の大規模言語モデルが地震の国際救援で活用される初の事例となる。中央テレビニュースが伝えた。
国家緊急言語サービス隊は教育部(省)、国家語言文字活動委員会、応急管理部などの部・委員会の指導により設立された公益連盟組織の主な任務は、各種突発的な社会的事件への緊急対応や国のその他の分野における重要業務で直面する言語障壁を克服するために、国家共通の言語・文字、少数民族の言語・文字、中国語方言、手話、点字、外国言語・文字などに関する言語サービスを提供することだ。これは国家言語サービス体系の重要な構成内容だ。今回の言語技術サービスによる国際救援は、人類運命共同体の構築に寄与する言語・文字の独自な役割を十分に示している。(編集YF)
「人民網日本語版」2025年4月3日