重慶市農業科学院茶葉研究所の永川区にある科学研究拠点で3月31日、重慶郵電大学と重慶市農業科学院茶葉研究所が共同開発した山地名優茶のスマート摘み取りロボットが茶摘みに勤しんでいた。このロボットは2秒毎に一芯一葉(芯はお茶の芽、葉はその下の葉を指す)を正確に摘み取っていた。そのロボットアームは風力回収システムとの連携により、茶葉を傷つけずに収穫することを実現。この技術は重慶茶葉産業が直面している茶摘み労働者不足の課題を効果的に解決している。写真は山地名優茶スマート収穫ロボットによる茶摘みの様子。重慶日報が伝えた。
「これは芯の先、これらは1芯1葉、これは1芯2葉だ」。ロボットが摘んだ茶葉を1枚ずつ手に取って詳しく見ながら、同市農業科学院茶葉研究所の徐沢研究員と重慶郵電大学自動化学院の朱浩教授は満足そうに笑みを浮かべた。徐氏は、「このロボットは名優緑茶の正確な識別をほぼ実現しており、完全に手摘みレベルに達している。スマート化と茶摘み技術の融合を実現したと言える」と述べた。(編集YF)
「人民網日本語版」2025年4月3日