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中国の076型強襲揚陸艦「四川」が16日午後5時ごろ、3日間にわたる初の航行試験を終え、順調に造船所の埠頭に帰還した。新華網が伝えた。
航行試験中、「四川」の動力・電力などのシステム設備に対して一連のテストが行われ、所期の効果に達した。今後のテスト項目は、装備全体の建造計画に沿って段階的に展開される予定。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年11月17日