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重慶市巫山県にある面積約8万ヘクタールに及ぶ紅葉が11月23日、次第に色づき始め、まもなく鑑賞のピークを迎え、大勢の観光客が観賞やレジャーに訪れている。巫山県はここ数年、長江三峡に自然に群生している紅葉をテーマとして、観賞・体験・交流を一体化した新しい文化観光のビジネスモデルの構築に取り組んできた。現在、「巫山紅葉」は、長江三峡観光のハイライトの一つとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年11月26日