中国の遼寧省丹東市丹東駅を出発した朝鮮・平壌行きの国際旅客列車「95次」が現地時間3月12日午後6時7分、平壌駅に到着し、中朝国際旅客列車が6年ぶりに運行を再開した。中国の王亜軍・駐朝鮮大使と大使館の外交官は、朝鮮鉄道省対外事業局の金勇浩局長らと共に、ホームで再開の第一陣となる乗客を出迎えた。人民日報が伝えた。
王大使は、「今回運行が再開された中朝国際旅客列車は、両国間の友好的な往来と実務的な協力を促す上で重要な交通手段となり、二国間関係の発展に新たな活力を注ぐことになるだろう」とした。
中国国家鉄路集団有限公司よると、中国の北京市および遼寧省丹東市と朝鮮の平壌市を結ぶ国際旅客列車が、2026年3月12日から往復運行を開始し、両国間の人の往来・経済貿易協力・人文交流がさらに促進されると見られている。北京-平壌間は毎週月曜・水曜・木曜・土曜に往復運行され、丹東-平壌間は毎日往復運行される。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年3月13日