2025年11月に行われた国連教育科学文化機関(ユネスコ)第43回総会の審議で、毎年3月21日(北半球の春分の日)を「国際太極拳の日」とすることが決議された。そして、今月21日に第1回「国際太極拳の日」を迎えた。
「春分の日」が「国際太極拳の日」に選ばれたのは、「昼と夜が等分で寒暖が穏やか」という自然の規律に呼応し、「陰」と「陽」の調和を象徴する天と人は本来一体であるとする「天人合一」という太極拳の哲学的思想とも合致している。またこれはユネスコが定める初の武術関連の国際デーとなっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年3月23日