雲南省昆明市石林彝(イ)族自治県圭山鎮糯黒村にある密枝林・杜鵑山・子羌伯山の核心エリア3ヶ所では、4月になると、流蘇樹(モクセイ科の落葉高木)が最も美しい季節を迎え、107本の流蘇樹の古木が白い花を咲かせて、まるで枝に雪が積もったように見える絶景が広がる。人民網が伝えた。
現地の彝族撒尼(サニ)人は、数百年前から、自然を敬い、古木を守るという伝統をしっかり守り続け、やたらな伐採や破壊を行わず、その古木群は安全に育まれてきた。これら107本の平均樹齢は150年を超え、最高齢のものは300年以上となっている。流蘇樹の花が石畳の古村や民俗的な趣と融合し、「古村+古木+古風な趣」という独特の景色を作り上げている。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年4月13日