今年の中国大学統一入学試験(通称「高考」)が今月7日に始まった。今年の受験申込者数は1290万人で、中国各地に試験会場が7981ヶ所、受験用の教室34万8000室が設置された。初日の科目は語文(中国語)と数学だった。
中国大学統一入学試験の必須科目は語文と数学、外国語の3科目で、今月7日と8日に試験が行われる。
現時点で、29省が高考の「総合改革」を実施しており、必修科目の試験後、9日と10日には、選択科目の試験が行われることになっている。選択科目と試験日は、各省級の新入生募集試験委員会が現地の状況に合わせて確定し、発表している。
突発的な状況に対応するための受験用の教室2万1000室を準備
豪雨や冠水、極端な天気といった突発的な状況に対応すべく、中国教育部(省)は各地に対して、緊急時対応マニュアルを細分化するよう求めているほか、各地が予行演習を実施するよう指導している。現時点で、各地では突発的な状況に効果的に対応するための緊急時用の受験教室が2万1000室設置されている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年6月8日