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訪朝中の習近平総書記が金正恩朝鮮労働党総書記と会談

16:39, June 09, 2026 
訪朝中の習近平総書記が金正恩朝鮮労働党総書記と会談

習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席は平壌市内の錦繍山迎賓館で現地時間6月8日午後、朝鮮労働党総書記・国務委員長の金正恩氏と会談を行った。

習総書記は、「国際情勢がどのように変化しようとも、中朝の伝統的な友好関係を極めて重視する中国の党と政府の断固たる立場が変わることはない。金正恩総書記同志による朝鮮の社会主義事業への指導を断固として支持するという立場が変わることはない。中朝双方の共通の利益と良好な戦略的環境を守り抜くという断固たる決意が変わることはない」と強調した。

習総書記はまた、中朝関係の発展について、4つの提案を行った。それぞれの提案の内容は以下の通り。「ハイレベル交流に指導けん引された政治の相互信頼の基盤を強固にする」「人民の幸福を目標とし、実務協力のレベルを引き上げる」「友好の継承を動力として、人と人との絆を強める」「公平と正義を理念とし、戦略的協力の内容を豊かにする」。

金総書記は、「習総書記が唱える人類運命共同体の理念と4つのグローバルイニシアティブは、世界の平和と発展を促進する上で深い意義を持ち、世界の人々の支持と評価を得ている。朝鮮は一つの中国原則を一貫して堅持し、中国の核心的利益を守る政策と立場を断固として支持する。新時代における朝中友好を強化し発展させていくことは、朝鮮の一貫して変わらぬ戦略的選択であり、揺るぎない戦略的意志でもある。我々はこれまで通り、朝中関係の発展を国家にとって最も重大な第一の戦略的事業として位置づけ、地域と世界の平和と繁栄のため共に貢献していく」と述べた。

CGTN Japanese より 2026年6月9日