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手作りの「虎頭靴」と「香り袋」で端午節を迎える古鎮 安徽省

16:46, June 18, 2026 
手作りの「虎頭靴」と「香り袋」で端午節を迎える古鎮 安徽省
安徽省黄山市歙県許村鎮許村で、虎頭靴を手縫いする村民の許姿媛さん(6月14日撮影・張端)。

安徽省黄山市歙県許村鎮の許村は、千年を超える歴史を誇る古い村落となる。毎年、端午節(端午の節句、今年は6月19日)が近づくと、親や年長者が、トラの頭をデザインした子供の靴「虎頭靴」や香り袋の「香嚢」の吊し飾りなどを子供にたちに贈ることが、同村で世代を超えて受け継がれてきた風習となっている。「虎頭靴」には「すくすくと健やかに育つように」、香り袋には「平安で順調に事が運ぶように」という願いが込められており、小さな手作りの品々には、現地の人々の温かい愛情が宿っている。新華網が伝えた。

許村には、今でも、虎頭靴や香り袋の吊し飾りを手縫いすることにこだわり続ける村民が数多くいる。これらの伝統を受け継ぐ職人は、伝統的な技をより多くの人に知ってもらおうと、一針一針の中に古村の文化的特色を留めている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年6月18日