新疆維吾爾(ウイグル)自治区烏魯木斉(ウルムチ)市の新疆国際会展中心で25日、第9回中国・ユーラシア博覧会が開幕した。世界27ヶ国・地域および国内31省(自治区・直轄市)から3千以上の企業や機関が参加した。
中国・ユーラシア博覧会は、2011年からこれまでに8回開催された。今回の博覧会は6月29日まで開催され、期間中、産業マッチングや中外文化展示ウィーク、フォーラムなど各種イベントも行われる。
パキスタンの出展者は、「同博覧会は、過去10年あまり、数多くの優れた顧客資源を企業に適切に結びつけてくれた。今年はより多くの大口注文を獲得したい」とし、ベトナムの出展者は、「同博覧会を通じてより多くのベトナム特産品を国際市場へ売り出したい」と抱負を語った。またウズベキスタン食品安全委員会輸出部の代表は、「農産物の生産加工・サプライチェーン・市場販売などの分野で協力を深めたい」との意向を示し、イラン大統領府イラン・中国科学技術協力プロジェクトの担当者は、「同博覧会は、イラン企業にとって、製品技術の展示や中国側の協力パートナーとのマッチングを行うための重要なプラットフォームになっている」とコメントした。そしてブルガリア商品館の担当者は、「より多くのブルガリア特産品を新疆市場に浸透させ、さらには新疆をハブとして中国西部と周辺国の市場へと拡大していきたい」と期待を寄せていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年6月26日