滇蔵道路は1976年7月6日に全線開通した。西南部辺境エリアにおける重要な交通幹線であるこの道路は、南の雲南省大理白(ペー)族自治州と北の西蔵自治区昌都(チャムド)市芒康(マルカム)県を結び、金沙江と瀾滄江(メコン川上流)を横断し、蒼山洱海・麗江古城・梅里雪山など世界クラスの自然人文景観を数珠つなぎに結んでいる。新華社が伝えた。
滇蔵道路の開通から50年間、質的向上のための改修がたびたび行われ、インフラ整備を継続的に進め、その通行と輸送の安定性は著しく向上した。車を運転し、高原と峡谷の間を蛇行する道を進むと、沿道には雪山が連なり、湖は澄みわたり、古城や村落が彩りを添えている。行く先々で美しい風景が広がり、見る者の目を楽しませてくれる。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年7月7日