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スマート新型電力網を構築し、質の高い経済発展に注力 福建省

16:32, July 10, 2026 
スマート新型電力網を構築し、質の高い経済発展に注力 福建省
福建省平潭海域で撮影された洋上風力発電機と陸上風力発電機(6月30日ドローンによる撮影・林善伝)。

福建省は、風力・太陽光・水力・原子力など多様で優れたクリーンエネルギー資源を擁しており、国家電網公司が新型電力システムを構築する三大省級モデルエリアのひとつとなっている。新華網が伝えた。

同省は、ここ数年、域内のクリーンエネルギー資源と地理的優位性を拠り所に、スマート化された新型電網、すなわち基幹送電網と配電網、マイクログリッドが相互に連携するシステムの構築に注力している。同時に中国南東部におけるクリーンエネルギーの中枢ハブとしての役割も担うべく、電力の域外送電ルートの整備を加速している。また都市部・農村部の配電網の着実な近代化や、スマートマイクログリッドの導入拡大にも取り組んでおり、これによりクリーンエネルギーという地域資源の優位性を最大限に引き出している。スマート新型電力網の整備を通じて、エネルギー供給の基盤を固め、経済・社会の質の高い発展を多角的に下支えしている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年7月10日