中露合同軍事演習「海上連合2026」は11日、海上演習段階を終えた。海上演習期間中、中露の艦艇編隊は潜水艦救難、対水上艦攻撃、防空・ミサイル防衛などの演習を実施し、効率的な連携を通じて相互信頼を深め、合同作戦能力の水準をさらに高めた。新華社が伝えた。
今回の合同演習は柔軟に組織・実施され、作戦において高度の連携が求められた。中露双方は固定的なシナリオを設けず、戦況の推移や水文・気象などに応じて連動して演習を展開した。参加兵力は混合編成方式を採用し、海・空・潜水艦の各種プラットフォームに基づき全領域統合作戦システムを構築。これにより、複雑な電磁環境下における合同偵察・早期警戒・指揮連携・火力攻撃能力を効果的に検証した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年7月13日