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習近平総書記が上海視察、「人民都市」理念の全面的実践を強調

16:20, July 16, 2026 
習近平総書記が上海視察、「人民都市」理念の全面的実践を強調

習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は15日、上海市を視察した際に、「都市再開発の質の高い推進は都市の現代化の重要な足掛かりだ。『人民都市』の理念を全面的に実践し、人民にニーズを問い、人民に知恵を求め、人民に評価を問う姿勢を堅持し、都市再開発に関する各取り組みを踏み込んで、きめ細かく、着実に進め、住民の獲得感、幸福感、安全感を絶えず高める必要がある」と述べた。新華社が伝えた。

習総書記は15日午後、黄浦区の半淞園路街道(エリア)市民新村居民区を視察した。

習総書記はコミュニティ総合サービスステーションを訪れ、上海市が推進している衛生設備のない老朽住宅の改修事業、旧市街地住民の「バケツ式トイレ」問題の歴史的解決、集合住宅の改修状況について説明を受け、現場のスタッフに詳細を尋ねた。

習総書記は「党中央は都市政策を非常に重視しており、革新的で、住みやすく、美しく、強靭で、文明的かつスマートな現代的人民都市の建設を明確に打ち出している。老朽化した集合住宅の改修は、その重要な一環だ。取り組みにおいては、正しい政治的業績観を揺るぎなく確立・実践し、大衆の望む事を実現し、大衆の急ぐ事を急ぎ、有効な政策・措置を策定・実施し、長期にわたり粘り強く取り組み、人々が関心を寄せる事項を一つずつ着実に成し遂げ、民生の幸福を増進し続ける必要がある。刺繍のような緻密さで集合住宅の管理や住民サービスの水準を絶えず高め、住民に満足してもらえるよう努力する必要がある」と強調した。

その後、習総書記はコミュニティの党・大衆サービスステーションを訪れ、住民向け野菜・果物販売の供給状況を視察したほか、「市民ラウンジ」で住民代表、エリアの幹部、コミュニティワーカーらと親しく懇談した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月16日