「一帯一路」ニュースネットワーク

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江沢民元国家主席の遺骨を海に散骨

12月11日、江沢民・元国家主席の遺骨が、生前の本人および遺族の意向に基づき、長江河口で海に散骨された。中国共産党中央委員会の委託を受けた党中央政治局常務委員会委員兼中央書記処常務書記の蔡奇氏ら…

2022-12-12

中国製自動運転バス、パリで乗客を乗せる運行へ

中国中車傘下の中車時代電動汽車股份有限公司(中車電動)製の自動運転大型バスがこのほど、仏パリ郊外で各種調整を完了し、乗客を乗せる運行の正式な開始に取りかかっている。新華社が伝えた。 この自動運転大型バスは、中車電動の「新巴客」都市シリーズの「C12AI」で、2020年に設計を完了した。車体の全長は約12メートルで、スマート運転、スマート動力、スマート相互…

2022-12-12

「吉林1号」の軌道上の衛星が83基に増加

中国の太原衛星発射センターは9日午後2時35分に黄海海域でキャリアロケット「捷竜3号遥1」を使い、眉山「天府星座」東坡08−10星(「吉林1号」高分03D44-46星)、「道達星座」天羅星・天芯星(「吉林1号」高分03D48-49星)、「吉林1号」高分03D47星、「吉林1号」高分03D50星、「吉林一号」プラットフォーム01A01星(計8基の衛星)を打ち上…

2022-12-12

中国初の海上ガス貯蔵施設でガスの採掘が開始

上空から見た冀東油田南堡2号人工島。撮影・馬超 中国石油天然气股份有限公司冀東油田分公司(以下「冀東油田」)南堡2号人工島の南堡1-29ガス貯蔵施設でこのほど、ガスの採掘が始まった。これにより、中国初の海上ガス貯蔵施設で本格的にガスの採掘が始まったことになる。人民網が伝えた。 環渤海経済圏に位置する「冀東油田」は、中国の天然ガスの重要な消費の中心地で…

2022-12-12

「北京―東京フォーラム」は「世界平和と国際協調における中日両国の責任」に焦点

第18回「北京―東京フォーラム」(主催:中国外文出版発行事業局、言論NPO 後援:中国国務院新聞弁公室、日本外務省)が7日、開幕した。フォーラムはオンラインとオフラインを組み合わせた形で、北京と東京で同時開催となった。中国新聞社が伝えた。 今回のフォーラムは「中日国交正常化50周年で考える~世界の平和と国際協調の修復に向けた中日両国の責任~」を全体テーマ…

2022-12-08
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