「一帯一路」ニュースネットワーク

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青海湖の水域面積が20年連続で拡大中 70年前の水準を回復

2024年10月18日に撮影された青海湖二郎剣景勝地の一角。(ドローン撮影・張龍) 中国最大の内陸湖である青海湖は、水域面積が2005年から拡大を続け、平均水位は毎年20センチメートル近く上昇している。現在の水域面積は70年前の水準まで回復した。 今年9月25日の衛星リモートセンシングによると、青海湖の水域面積は前年同期比0.6%増の4650.08平方キロメ…

2024-11-07

紙の切符からeチケットへ 鉄道切符の変化を映し出す写真

11月1日、合肥南駅で、スマホで鉄道のeチケットを見せる乗客。(撮影・周牧) 2024年11月1日以降、中国の鉄道旅客輸送では完全デジタル化されたeチケットの利用が普及。これにより、乗客は紙の鉄道切符を発券機でプリントアウトする必要がなくなり、移動や精算がさらに便利になった。 青島在住の鉄道ファン・陳天豪さんがコレクションしている1979年の鉄道切符。(2…

2024-11-07

第7回輸入博、技術装備展示エリアに輝くテクノロジーの光

第7回中国国際輸入博覧会(輸入博)が11月5日、上海で開幕した。技術装備展示エリアはテクノロジー、工業、環境保護の3大テーマに焦点を当て、デジタル産業オートメーション、エネルギーの低炭素化及び環境保護技術、集積回路、人工知能(AI)、新素材など世界の先端装備と先端技術を集中的に展示している。(編集KS) 「人民網日本語版」2024年11月6日…

2024-11-07

東芝中国副総裁「これから中国でカーボンニュートラルと半導体に注目」

第7回中国国際輸入博覧会(輸入博)が5日から10日まで上海で開催される。東芝中国法人の仲秋副総裁は会期中の取材に対し、「カーボンニュートラルと半導体がこれから東芝が中国で重点として注目する2つの大きな方向性だ」と述べた。 11月6日、東芝は輸入博に高効率の電力変換をサポートする車載半導体を出展した。(撮影・尹倩芸) 仲秋副総裁は、「『人と、地球の、明日のた…

2024-11-07

輸入博の日本企業、開放的な中国市場でチャンスを共有

第7回中国国際輸入博覧会(輸入博)が5日から10日まで、上海で開催。第1回から今回の第7回まで、輸入博は開放のボーナスを発揮し続けており、日本企業にとって中国の発展の新たなチャンスを共有する重要なプラットフォームになっている。 今年は計129ヶ国・地域の企業3496社が輸入博に参加。その中には、第1回輸入博から7年連続出展している「皆勤賞」の企業・機関は18…

2024-11-07
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