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中国のセルビア人留学生「中国との『縁』を深めたい」

北京第二外国語学院において国際政治を専攻しているセルビア人留学生のヨヴァナ・マルセニッチさんは、中国に留学して中国語を勉強している理由について、「21世紀に入り、中国が素晴らしい発展を遂げている理由を知りたいから」とした。人民網が報じた。 ヨヴァナさんと中国の「縁」は2017年まで遡ることができる。その年、熾烈な受験戦争を勝ち抜き、ベオグラード大学言語学院に…

2024-05-07

中国国旗や歓迎の言葉が多数掲げられたセルビアの街中

習近平国家主席のセルビア訪問を前に、セルビアの首都ベオグラードでは、複数の道路や建物に中国の国旗や中国語で歓迎の言葉が記された横断幕などが掲げられていた。人民網が伝えた。(編集TG) 「人民網日本語版」2024年5月7日…

2024-05-07

観光客327万人! 「メーデー」連休に北京市の公園で十年ぶりの新記録

5月2日、天壇公園にはたくさんの観光客が訪れた。(撮影・王新) 北京市公園管理センターによると、今年の「メーデー」(5月1日)連休期間中、北京市管轄の公園及び中国園林博物館が受け入れた観光客は、前年同期比11%近く増の延べ327万人に達して、10年ぶりに記録を更新した。観光客数トップ3は頤和園の延べ75万人、天壇公園の延べ70万人、北京動物園の延べ41万30…

2024-05-07

充実した老後生活を送る中国のシルバー族

「エクササイズを続けて8年になる。1週間に5回トレーニングしている」と話す雲南省昆明市の女性・真真さん(63)の健康的で抜群なスタイルが最近、中国のネット上で話題となっている。近年、中国の「シルバー族」は、必要な世話を受けられるようになっていることで、その暮らしに変化を求めるようになり始め、自己実現やより充実した精神的満足感を追求するようになっている。中国新…

2024-05-07

「立夏」の伝統的な風習を体験 重慶

二十四節気のひとつ「立夏」にあたる5月5日、重慶市涪陵美心紅酒小鎮景勝地で、「立夏集市」イベントが行われた。立夏の伝統的な風習である「秤人(体重測定)」や「画彩蛋(卵も絵を描く)」のほか、ワイングラスに卵を立てるチャレンジゲームなど、様々な参加型イベントが行われ、市民や観光客は、伝統的な立夏の伝統的な風習を体験した。中国新聞網が伝えた。(編集KM) 「人民網…

2024-05-06
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