「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム

中国とカンボジア、越境QRコード決済の相互運用促進へ

中国銀聯の子会社・銀聯国際とカンボジア国立銀行(中央銀行)は7月10日、カンボジアのプノンペンで協力覚書を取り交わし、越境QRコード決済の相互運用を実現し、両国民の国境を越えたモバイル決済ニーズに対応する双方向サービスを推進することに合意した。新華網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2023年7月11日…

2023-07-11

世界ロボット大会2023が北京で8月開催へ

4日に行われた中国科学技術協会第3四半期記者会見で明らかになったところによると、世界ロボット大会2023は8月16−22日に北京市で開催され、北京市人民政府、工業・情報化部(省)、中国科学技術協会が共催する。人民網が伝えた。 中国電子学会副事務局長で、世界ロボット大会副事務局長の梁靚氏は、「大会では3回のテーマサミット、4回の国際フォーラム、20数回のテ…

2023-07-06

習近平総書記が南京審計大学の留学生に返信

習近平中共中央総書記(国家主席)は4日、南京審計大学「審計(会計監査)」専攻修士課程国際クラスの留学生からの手紙に返信し、国家間の親善と協力の深化のために積極的に力を捧げるよう激励した。新華社が伝えた。 習総書記は返信で、「皆さんが中国留学を始めた後、教室での授業や現地訪問を通じて、専門的素養を高め、中国の会計監査制度、中国の特色ある社会主義、中国共産党への…

2023-07-06

日本はIAEA報告書を原発汚染水海洋放出の「護符」にするべきではない

国際原子力機関(IAEA)の発表した日本の福島原発汚染水の処分に関する包括報告書を、日本政府は原発汚染水海洋放出の「護符」にしようとしている。だが、この報告書はレビューに参加した全ての専門家の意見を十分に反映したものではなく、その結論は専門家の一致した同意を得ておらず、日本側の求める海洋放出の正当性と合法性を与えるものではない。結局、日本側のこの企ては徒労に…

2023-07-06

愛には愛で報いる! 希望プロジェクトの支援を受けた女児が成長して「支援者」に

「私の人生は、希望プロジェクトのおかげで変わった。今度は私が支援に回る番」と話すのは、江西省出身の林暁蓮さん。彼女は今から30年前、経済的な理由から学校に通えないことに涙したが、その後、支援を受けることができ、学業を全うすることができた。かつて社会からの支援金を得て学校に通った彼女はこのほど、経済的な困難を抱える学生を支援するため、50万元(1元は約19.9…

2023-07-06
prev  305 306 307 308 309 310 311   next