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今月12日に行われた北京冬季五輪・スピードスケート男子500メートルで、中国の高亭宇選手が五輪新記録となる34.32秒をマークし優勝。男子スピードスケートで、中国に1枚目の金メダルをもたらした。人民網が報じた。
もう一人の中国代表・楊涛選手は35.162秒で21位だった。韓国の車旼奎選手が34.39秒で銀メダルを、日本の森重航選手が34.49秒で銅メダルを獲得した。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年2月13日