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重慶市や四川省からの観光客491人が5月22日、「パンダ列車」Y675号に乗って、成都経由で黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市に到着した。楽しい1日目の観光を終えた一行は、列車に乗って「中国の北極」と呼ばれている同省大興安嶺地区の漠河へ向かい、「北方発見」の旅をスタートさせた。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2024年5月23日