「一帯一路」ニュースネットワーク
中日韓Z世代メディア訪問学習キャンプの参加者たちが今月26日、浙江省杭州市余杭区径山鎮の小古城村を訪れて中国の農村建設を見学し、またお茶の産地として有名な同鎮の径山村を訪れて、中国無形文化遺産の茶筅の製造を見学し、点茶(お茶をたてること)を体験した。(編集KS)
「人民網日本語版」2024年5月29日