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国際射撃連盟(ISSF)射撃ワールドカップファイナルが今月15日、インドのニューデリーで行われた。女子10メートルエアライフル個人の決勝では、18歳の誕生日を迎えたばかりの中国の黄雨婷選手が素晴らしいパフォーマンスを披露し、世界新記録となる254.5ポイントで金メダルを獲得した。これはまた黄選手にとって、ワールドカップの個人競技で初の金メダル獲得となった。(編集KN)
「人民網日本語版」2024年10月16日