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湖北省宜昌市にある三峡大学が開発した、高さ12メートル級門型建物用3Dプリンターで作った2階建ての小さな建物が4月1日に上棟した。この建物は、高さ8メートル、敷地面積100平方メートルで、着工から1ヶ月も経たずに完成し、工期がこれまでの一般的な施工に比べ約7割短縮された。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年4月2日