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深汕西高速道路(深セン市-汕尾市、深汕高速西区間)改修拡張工事区間にある汕尾長沙湾サービスエリアが4月2日、運用をスタートした。同サービスエリアの外観にはシロナガスクジラのデザインが採用されており、内装は潮汕特有の文化を基調とし、「交通+農村・文化・観光・商業」融合発展モデルを打ち出し、観光客が文化観光を体験できる高速道路サービスエリアとなっている。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年4月3日