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重慶江北国際空港第3ターミナルビルB棟の運用が4月9日にスタートした。同ターミナルビルの総建築面積は36万3千平方メートルで、第3ターミナルビルA棟とは無人運転交通システム(APM)で接続されており、サテライトターミナルとして、航空機の駐機や旅客の乗降などの機能を備えているが、搭乗手続きや保安検査は、従来通り、第3ターミナルA棟で行われる。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年4月10日