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湖南省益陽市南県南洲鎮班嘴村の水田では4月23日、十数台の自動運転田植機が田植え作業を行っていた。これらの自動運転田植機には、ルート設定やリアルタイム測位などのスマート機能が搭載されており、作業する人間は苗の補充だけを行えばよく、労働力の節約を可能にしているのと同時に、田植え作業のさらなる規範化と効率化を実現している。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年4月24日