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広西壮(チワン)族自治区崇左市管轄下の憑祥市では8月27日夜、最近オープンしたばかりの浦寨風情街が、夜の散策を楽しむ市民や観光客でにぎわっていた。この浦寨風情街は、浦寨口岸(出入国検査所)からほど近く、「神秘的な浦寨・ベトナム国境の不夜城」をテーマに掲げ、中国とベトナムの国境の趣をメインに据え、アセアンの特色や国境の文化を取り入れたデザインとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年8月29日