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初秋の訪れとともに、内蒙古(内モンゴル)自治区にある呼倫貝爾(フルンボイル)大草原では、草の色が次第に黄色く変化している。広大な草原では、牧畜民が刈り取った草をロール状に束ね、多くの牛・羊・馬が群れを成してのんびりと歩き、穏やかで美しい秋の収穫風景が広がっている。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2025年8月29日