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アジアが世界の革新と知的財産権産出の先進地に

ボアオ・アジアフォーラム2022年年次総会が20−22日にかけて、海南省博鰲(ボアオ)で行われる。20日午前の「アジアの知的財産権:トレンドとチャンス」をテーマとした円卓会議で、国家知的財産権局の局長を務める党組書記の申長雨氏は、「知的財産権は国家発展の戦略的資源と国際競争力の中核的要素として、ますます重要な役割を担っている」と述べた。申氏によると、中国の知…

2022-04-23

中国造船業はLNG運搬船市場に注力 激増する注文に積極対応

中国船舶集団有限公司が4月12日夜に明らかにしたところによると、傘下の滬東中華造船(集団)有限公司はこのほど、中国船舶工業貿易有限公司とともに、日本の株式会社商船三井との間で、17万4千立方メートルの液化天然ガス(LNG)運搬船4隻の建造契約に調印したという。…

2022-04-23

今年のボアオ・アジアフォーラムの注目点は?

「感染症と世界:世界の発展を共に促進し、共同の未来を築く」をテーマとするボアオ・アジアフォーラム2022年年次総会が今月20日から22日にかけて、海南省博鰲(ボアオ)で開催される。…

2022-04-23

成都からベトナムまでの直通「定期貨物列車」が開通

デルのパソコンの部品などの物品を積んだ中国とベトナムを結ぶ直通定期貨物列車「中越班列」(成都—イエンヴィエン)が今月15日、汽笛を鳴らしながら成都国際鉄道港をゆっくりと出発した。この四川省成都市からベトナムに向かう初の「中越班列」(往路)は、7日後にベトナムのイエンヴィエン駅に到着する予定だ。人民日報海外版が伝えた。 今年に入り、産業の回復及び国内と国際…

2022-04-23

中国のドローン産業の生産高が1千億元を超える見込み 低空域経済が飛躍の兆し

2022年第6回世界ドローン会議ならびに第7回深セン国際ドローン展覧会が、7月1-3日に「ドローンの都」と呼ばれる深センで開催される。深セン市ドローン産業協会の設立者で会長の楊金才氏は、20日に深センで行なわれた両イベントの記者会見で、「今年は中国のドローン産業の生産高が1千億元(1元は約19.9円)を超え、30%の高度成長ペースを維持するだろう」との見方を…

2022-04-23
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