「一帯一路」ニュースネットワーク

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中国と米国が「五つの共通認識」について合意

王毅中共中央政治局委員(外交部長)が26日、北京で米国のブリンケン国務長官と会談した。双方は踏み込んだ意見交換を行い、以下の「五つの共通認識」に至った。外交部(外務省)ウェブサイトが伝えた。 (1)両国元首のリーダーシップに従い、中米関係の安定と発展に努める。双方は、サンフランシスコ会談以降、各分野で対話と協力が前向きに進んでいることを評価し、両国元首の重要…

2024-04-30

北京エリアの出土品を「生き生きと」復元するイベント 什刹海

北京エリアの考古学調査による出土品と関連する服飾品などの復元イメージを生き生きと伝える展示イベントが4月28日、北京市什刹海荷花市場の遊覧船ふ頭で行われた。北京連合大学考古研究院が北京エリアの重要な考古学的発見の中から16点を選んで展示テーマとし、服飾品、家具、器物などのイメージを復元して、今回のイベントを準備した。中国新聞網が伝えた。 「人民網日本語版」2…

2024-04-30

中国のバドミントン選手が日本語で桃田選手にエール

資料写真、石宇奇選手 バドミントンの世界国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2日目となった今月28日、中国の男子代表のキャプテン・石宇奇選手がカナダとの試合後、取材用のミックスゾーンで日本の桃田賢斗選手にむけて、日本語で「引退は残念。がんばれ」とエールを送ったほか、「桃田選手をリスペクトしている。彼が日本代表チームから引退することを残念に思う」と語った。 桃…

2024-04-30

学生の4割が中国語を学ぶ愛知大学

愛知大学の現代中国学部の学生は、中国語のほか、中国の政治や経済、歴史、文化など、さまざまな角度から中国について学んでいる。日本で「現代中国学部」があるのは愛知大学だけだ。 加納寛副学長は、「愛知大学の在校生1万人のうち、4000人が中国語を学んだことがある、または現在学んでいる。現代中国学部では、約800人の学生が中国について学んでおり、中国語を学ぶために、…

2024-04-30

香港特区で「上海グルメフェス」開催

「上海グルメフェス」が香港特別行政区中環(セントラル)にある遮打花園(チャターガーデン)で4月25日に開催された。会場では、上海ブランドの商品のほか、小籠包(ショーロンポー)や蟹殻黄(カニ形パイ)など数多くの上海伝統グルメが展示され、訪れた人々は上海の味や雰囲気を存分に楽しんでいた。中国新聞網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2024年4月26日…

2024-04-30
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