「一帯一路」ニュースネットワーク

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地下鉄駅構内のコミュニティ食堂が人気に 江蘇省蘇州

地下鉄食堂で料理を受け取る利用者(撮影・史凌雲 )。 江蘇省の蘇州地下鉄・広済南路駅の構内にある「広済南大食堂」は正午になると、大賑わいとなる。近くに住む李さんは、家族3人でわざわざ食事をしに来て、筍や塩漬け肉などのスープ「腌篤鮮」や、高菜と豆腐の煮込み料理「雪菜老豆腐」、大根の醤油煮「紅焼蘿蔔」、豚肉の醤油煮「紅焼肉」を注文。その値段は計47元(1元は約2…

2025-03-26

中国各地で春の花見シーズン到来

二十四節気の「春分」(今年は3月20日)が過ぎると、全国各地が春本番を迎える。人々は戸外に出かけ、花見を楽しみ、春の日を満喫している。新華網が報じた。(編集KM) 「人民網日本語版」2025年3月26日…

2025-03-26

高山茶園で明前茶の茶摘みがスタート 江西省崇義

江西省贛州市崇義県上堡郷にある万長山の高山茶園では、茶農家が晴れの日に場に供給する明前茶の茶摘みに勤しんでいた。人民網が伝えた。 同県は、約670ヘクタールにおよぶ高山茶園を活用して、「茶で観光促進、茶と観光の結合」というモデルによって農村観光の発展に取り組んでいる。体験型や没入型の茶摘み観光プロジェクトを立ち上げ、観光客は茶摘みや選別、製茶など各プロセスに…

2025-03-26

大自然の景色を満喫できる江西省の断崖絶壁を走るモノレール

江西省資渓県の大覚山景勝地で今年初めから、断崖絶壁を走るモノレールの運行が正式に始まった。中国中車集団有限公司が研究開発したこのモノレールは、観光と景勝地の交通を一体化させた体験アクティビティとなっている。新華網が報じた。 「断崖絶壁を走るモノレール」の全長は11.8キロ。3分の1以上の区間が断崖絶壁に設置されており、乗客は標高850メートルの場所から、11…

2025-03-26

人型ロボットが人々の日常生活シーンにますます進出

世界初となる人型ロボットのハーフマラソン大会が4月に、北京市の経済技術開発区(北京亦荘)で開催されることになっており、人型ロボットが再び大きな話題となっている。 次世代スマートターミナルデバイスである人型ロボットの発展は今、どの段階にあるのだろうか?そして各家庭に普及するようになるまで、あとどのくらいかかるのだろうか? 写真提供・新華社 ■工場で作業員に …

2025-03-26
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