「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム >> イベント・会議

第6回輸入博 トップ500社・リーディング企業上層部の参加が過去最多

(画像著作権は東方ICが所有のため転載禁止) 国務院新聞弁公室は23日、第6回中国国際輸入博覧会の準備状況に関する記者会見を開催した。その中で商務部(省)の盛秋平副部長は、「第6回輸入博が11月5日から10日まで上海で全面的に対面形式で開催される。世界トップ500社と業界リーディングカンパニーのグローバル本社の上層部100人あまりが中国に来て参加することが確…

2023-10-24

第6回輸入博のボランティア5700人が活動開始の宣誓

第6回中国国際輸入博覧会(輸入博)のボランティア活動開始宣誓セレモニーが17日、国家会展中心(上海)で開催された。新華網が報じた。 今回の輸入博では現時点までに上海の高等教育機関40校以上の学生約5700人がすでにボランティア活動に参加している。ボランティアたちは案内や登録管理、連絡・接待、保障サポート、医療衛生といった分野でのサービス業務を担うことになって…

2023-10-18

2023世界SF大会開催の成都に「SFバス」が登場

2023年世界SF大会(ワールドコン)が18日、四川省成都市郫都区の成都SF館で開幕した。同大会に合わせてバス会社の成都公交集団は雑誌「科幻世界(Science Fiction World)」と共同で、「SFバス」を打ち出している。中国新聞網が報じた。 「SFバス」のボディはブルーをベースに、未来感があふれたデザインとなっているほか、宇宙の景色をデザイン言語…

2023-10-18

第16回中日高級事務レベル海洋協議が開催

中国外交部(外務省)の洪亮国境・海洋事務司(局)長と日本外務省の鯰博行アジア大洋州局長は13日、江蘇省揚州市で第16回中日高級事務レベル海洋協議を開き、海洋関連の両国間の問題について踏み込んだ意見交換を行った。協議には両国の海洋関連当局の代表が参加した。外交部ウェブサイトが伝えた。 中国側は東中国海、釣魚島(日本名・尖閣諸島)、南中国海、台湾海域などの問題に…

2023-10-17

第134回広交会が開幕、過去最大となる2万8000社超が出展

15日、液晶テレビの展示ブースで商談する外国人バイヤー。撮影・鄧華 第134回中国輸出入商品交易会(広交会)が15日、広交会展示館で開幕した。本広交会の展示総面積は155万平方メートルに拡大し、展示ブースは7万4000ヶ所、展示エリアは55ヶ所、出展企業は2万8533社で、いずれも過去最大を更新。本広交会は10月15日から11月4日まで3期に分けて開催さ…

2023-10-17
prev  12 13 14 15 16 17 18   next