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中国2024年の新エネ車の生産・販売がいずれも1200万台突破

2024年には中国の自動車の生産台数が前年比3.7%増の3128万2000台、販売台数が同4.5%増の3143万6000台に達した。そのうち新エネルギー自動車の生産は同34.4%増の1288万8000台、販売は同35.5%増の1286万6000台だったことが13日、中国自動車工業協会への取材で分かった。新華社が伝えた。 同協会の陳士華副事務局長は、「自動車産…

2025-01-16

中国の新エネ車が世界でのリードが拡大 販売の伸びへの寄与度が93%

中国の新エネルギー自動車産業の最新成果が明らかになり、生産台数・販売台数がまたもや過去最高を更新したことがわかった。 2025年1月8日、国家発展・改革委員会は2024年の中国新エネ乗用車の販売台数が1100万台に達したと発表した。 中国自動車工業協会がこれより先に発表したデータでは、24年1-11月の中国新エネ車生産台数は前年同期比34.6%増の1134万…

2025-01-16

中国の高速列車なのに乗客が全員外国人!ネット民「外国かと思った」

中国国内なのに乗客が外国人観光客ばかりの高速列車の車内を捉えた動画が最近、中国のネット上で話題となっている。 動画を見ると、外国人たちはリラックスした表情で高速列車に乗っている。動画を撮影したネットユーザーによると、乗客たちは団体旅行中の外国人で、北京から湖北省武漢に向かっていた。ネットユーザーからは、「次は鄭州東駅と表示されているモニターがなければ、外国の…

2025-01-14

仮設住宅で日常を取り戻しつつある被災者 西蔵定日

1月12日(日)、古栄村では風が強く、砂塵が巻き上がっていた。 西蔵(チベット)自治区日喀則(シガツェ)市定日(ティンリ)県で今月7日午前9時5分、マグニチュード(M)6.8の地震が発生した。被害が最も深刻な村の一つである古栄村では、第一陣の被災者が仮設住宅での生活を既に始めている。その一人である索朗さんは、ほうきで家の前の砂や埃を掃きながら、「早く家の中に…

2025-01-14

在日本中国大使館が「2025年在日中国人留学生春節レセプション」開催

在日本中国大使館が10日に東京で開催した「2025年在日中国人留学生春節レセプション」。撮影・許可 東京の在日本中国大使館は10日、春節(旧正月、今年は1月29日)に合わせ、日本の中国人留学生を対象としたレセプションを開催した。呉江浩大使が出席して挨拶したほか、施泳公使が乾杯の音頭を取った。在日中国人留学生や在日学者の代表、各大使館の各部門の責任者など300…

2025-01-14
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