「一帯一路」ニュースネットワーク

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コミュニティの食堂で楽しむ「食のひととき」 浙江省杭州

浙江省杭州市拱墅区石橋街道(エリア)の景栄社区(コミュニティ)にある大運河コミュニティ食堂で、高齢者が食事をとるために列に並んでいた。このコミュニティ食堂は、高齢者の食事サービスに対するニーズに重点的に対応すると同時に、あらゆる年齢層のコミュニティ住民にもサービスを提供し、住民が自宅近くで美味しく食事ができるようにしている。人民網が伝えた。 石橋エリアでは数…

2024-11-07

農村の道を彩る美しい紅葉 山東省棗荘

山東省棗荘市薛城区では数年前から、「四好農村路」の建設を契機として、交通インフラへの投資を強化し、農村道路の建設を農村観光や美しい村の発展と結び付け、産業発展に寄与する産業振興道路や生態観光道路を建設してきた。人民網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2024年11月7日…

2024-11-07

青海湖の水域面積が20年連続で拡大中 70年前の水準を回復

2024年10月18日に撮影された青海湖二郎剣景勝地の一角。(ドローン撮影・張龍) 中国最大の内陸湖である青海湖は、水域面積が2005年から拡大を続け、平均水位は毎年20センチメートル近く上昇している。現在の水域面積は70年前の水準まで回復した。 今年9月25日の衛星リモートセンシングによると、青海湖の水域面積は前年同期比0.6%増の4650.08平方キロメ…

2024-11-07

紙の切符からeチケットへ 鉄道切符の変化を映し出す写真

11月1日、合肥南駅で、スマホで鉄道のeチケットを見せる乗客。(撮影・周牧) 2024年11月1日以降、中国の鉄道旅客輸送では完全デジタル化されたeチケットの利用が普及。これにより、乗客は紙の鉄道切符を発券機でプリントアウトする必要がなくなり、移動や精算がさらに便利になった。 青島在住の鉄道ファン・陳天豪さんがコレクションしている1979年の鉄道切符。(2…

2024-11-07

第7回輸入博、技術装備展示エリアに輝くテクノロジーの光

第7回中国国際輸入博覧会(輸入博)が11月5日、上海で開幕した。技術装備展示エリアはテクノロジー、工業、環境保護の3大テーマに焦点を当て、デジタル産業オートメーション、エネルギーの低炭素化及び環境保護技術、集積回路、人工知能(AI)、新素材など世界の先端装備と先端技術を集中的に展示している。(編集KS) 「人民網日本語版」2024年11月6日…

2024-11-07
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