「一帯一路」ニュースネットワーク

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福建省長楽のひんやりスイーツ「氷飯」はいかが?

1980年代ごろから食べられるようになった「長楽氷飯」は、福建省福州市長楽区に昔から伝わる暑さ対策の飲み物「氷水」を改良したひんやりスイーツで、現地の人々は暑い夏になると好んで食べる。暑さをやわらげるだけでなく、腹持ちも良い「長楽氷飯」は、仙草ゼリーやスイカ、タロイモ団子、落花生、レーズンなどのトッピングを、もち米の上に盛り付けた後、仕上げにたっぷりのかき氷…

2024-07-11

ビザ免除で高まる外国人の訪中ブーム 上半期のビザ免除入国者数は延べ854.2万人

「72時間または144時間以内のトランジットに対するビザ免除」など、外国人の訪中を促進するための一連の政策が実施されているのを背景に、外国人の訪中ブームの勢いが増し続けている。新華網が伝えた。 国家移民管理局は5日、今年上半期に中国各地の国境検査所から入国した外国人の数は、前年同期比152.7%増の延べ1463万5千人に達したと発表した。うちビザ免除措置を利…

2024-07-11

中国の小さな県でフランス風フォアグラの生産量が5000トン規模に

フランス風フォアグラは、すでに山東省濰坊市臨胊県の「隠れた特産品」になっている。 この山東省中部にある小都市では、ランデスガチョウの出荷量が500万羽に達し、フォアグラ生産量が5000トンに達する。トンレベルの供給が可能な生産量により、高級食材フォアグラのサプライチェーンを易々と掌握することができた。 撮影・劉瑞華 同県で生産される「ガチョウ製品」には、フ…

2024-07-11

都市「ナイトタイムエコノミー」がヒートアップ 24時間書店が人気に

思南書局(資料写真。画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止) 都市のナイトタイムエコノミーがヒートアップするのにともなって、24時間営業のコンビニエンスストアやスポーツジムなど、天候に左右されない業態が大きな人気を博している。上海市では最近、24時間サービスを打ち出す図書館や書店が増え続けている。 思南書局(資料写真。画像著作権はCFP視覚中国所有の…

2024-07-11

2024年中国(深セン)-日本(東京)経済貿易交流座談会が東京で開催

2024年中国(深セン)-日本(東京)経済貿易交流座談会が9日、東京で開催された。(撮影・許可) 2024年中国(深セン)-日本(東京)経済貿易交流座談会が9日、東京で開催された。国際市場に向けての深セン市と光明科学城の魅力と活力を共有し、企業・投資・人材の誘致を展開し、交流協力を推進する。中日企業の代表70人以上が出席した。 あいさつを行う深セン市党委員…

2024-07-11
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