「一帯一路」ニュースネットワーク

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ウランチャブに惚れ込み、「歩くグルメマップ」となった台湾地区出身の男性

台湾地区出身の穆鈺森さん(56)はわずか3年で、今住んでいる内蒙古(内モンゴル)自治区烏蘭察布(ウランチャブ)市の街中や路地で売られているたくさんのグルメをほぼ食べ尽くしたという。中国新聞網が報じた。 グルメの達人である穆さんは今月22日の取材に対して、「僕はウランチャブの歩くグルメマップ」と「どや顔」で語った。 穆鈺森さん(撮影・李愛平)。 …

2022-06-24

「円安の深淵」に沈み込む日本円 日銀はなぜ動かない?

6月21日、米ドルに対する円相場が1ドル=136円を突破し、24年ぶりの円安ドル高となった。今年に入ってから、世界のあちこちで金利引き上げの動きが見られるが、日本の中央銀行である日本銀行は金融緩和の強化にこだわり続ける。米日の政策の違いが大きくなる中、ドルに対する円相場の今年の低下幅は累計19%に迫り、円は今やアジアで最も弱い通貨だ。 日本銀行はなぜ動か…

2022-06-24

中国が建設を支援した病院が竣工・引渡し パプアニューギニア・エンガ州

中国が建設を支援したパプアニューギニア・エンガ州の病院プロジェクトの竣工・引渡し式が6月20日、州都ワバックで開かれ、パプアニューギニアのマラペ首相、エンガ州のイパタス州知事、在パプアニューギニア中国…

2022-06-22

中国で世界最大の疾病・健康危険要素モニタリングネットワーク構築

2012年の中国共産党第18回全国代表大会開催以来、中国は数々の対策を講じて、疾病予防管理体系を整備し、すでに世界最大の疾病・健康危険要素モニタリングネットワークを構築し、各種ワクチンを通じて、感染症を過去最低の水準にまで抑制し、エイズ致死率や結核の発病率が目に見えて低下し、「B型肝炎大国」のレッテルをはがしてきた。人民日報海外版が報じた。 四級の疾病…

2022-06-22

第5回輸入博の契約調印式が開催 準備は安定的に進行中

第5回中国国際輸入博覧会の準備報告会並びに契約調印式が21日に行なわれた。出展企業、展示会主催機関、虹橋国際経済フォーラムの会員、人的・文化的交流イベントの参加者など、企業と機関が集団で調印を行なった。 商務部(省)の盛秋平副部長はオンライン形式で参加し、あいさつをした。盛氏は、「第1回開催から、輸入博は常に開放の旗を高く掲げ、国際調達、投資促進、人的・…

2022-06-22
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