「一帯一路」ニュースネットワーク

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香港MTRに中国国産の新車両導入 鉄道ファンが大興奮

「3、2、1、出発!」。テンションが高まった鉄道ファンがカウントダウンする中、11月27日午前8時58分、中国山東省青島市四方列車のQ-train(Urban Lines Vision Train)の初運行となる特別列車が、香港特区の鉄道路線システム・MTR・観塘線の彩虹駅から出発した。中国新聞網が報じた。 鉄道ファンの林さんは取材に対して、「1本目の列…

2022-11-30

13歳の少年が0.47秒のルービックキューブ世界記録を更新

山東省青島市に住む王冠博くん(13)はこのほど、0.47秒というWCA(世界ルービックキューブ協会)2x2x2の世界最速記録(単発)を打ち立てた。これまでの世界記録は、ポーランドの選手が出した0.49…

2022-11-30

25年努力し続け、56歳で宇宙飛行の夢叶えた鄧清明宇宙飛行士

中国有人宇宙事業弁公室によると、宇宙ステーション段階飛行任務総指揮部は、研究・検討を経て、29日に打ち上げられる計画の有人宇宙船「神舟15号」の乗組員に、費俊龍宇宙飛行士、鄧清明宇宙飛行士、張陸宇宙飛行士の3人を選出することを決定した。 報道によると、鄧清明飛行士は、中国初の有人宇宙船の宇宙飛行士となった楊利偉飛行士ら14人と共に選出された第一陣の宇宙飛…

2022-11-30

浙江省の「あしながおじさん」が今年も106万元寄付 24年連続で総額1469万元

「順其自然」から届いた振込証明書(写真提供・寧波市慈善総会)。 浙江省寧波市慈善総会によると、「順其自然」という匿名を使った慈善家が、今年も同総会に106万元(1元は約19.4円)を寄付した。ここ24年で、寄付額は合わせて1469万元となった。中国新聞網が報じた。 今月25日午前、寧波市慈善総会の元に、分厚い振込証明書が入った書留郵便が届いた。白い封…

2022-11-30

第1回「中日友好と歴史責任」シンポジウムが開催

中国人権発展基金会と日本中国友好協会が主催する第1回「中日友好と歴史責任」シンポジウムが27日、北京と東京で開催された。中日両国の専門家や学者80人余りがオンラインとオフラインで出席し、「未来志向の中日関係と加害者の歴史責任」というテーマをめぐり、踏み込んだ意見交換を行った。新華社が伝えた。 中国人権発展基金会の王国慶副理事長はスピーチで、「中日関係の長…

2022-11-28
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