「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム >> 最新情報

中国の9都市が「国際湿地都市」に認定

ジンバブエのヴィクトリアフォールズで開催されたラムサール条約第15回締約国会議(COP15)で7月24日、中国の9都市が「国際湿地都市」に認定された。これにより、中国の「国際湿地都市」の総数は22都市となり、世界最多を維持している。今回新たに認定された9都市は、上海市(崇明区)、雲南省大理市、福建省福州市、浙江省杭州市、江西省九江市、西蔵(チベット)自治区拉…

2025-07-25

「SF」世界を現実にするスマートグラス、中国で人気に

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止) 人工知能(AI)技術の急速な発展を背景に、よりはっきりと見えるだけでなく、音楽再生や電話発着信、写真・動画撮影などの機能が搭載されたスマートグラスが、「SF」世界を現実にしようとしている。中国の小米(シャオミ)や華為(ファーウェイ)といったメーカーが最近、スマートグラスを続々と発売し、消費者の注目を集めている…

2025-07-25

【インドネシアモーターショー】新エネ車で「一気に追い越し」狙う中国の自動車メーカー

小鵬(写真提供・新華社) 2025年インドネシア国際モーターショー(IIMS)が7月24日、インドネシアの首都ジャカルタで盛大に開幕し、60を超える世界および現地の自動車ブランドが出展した。その中でも、10数社の中国メーカーがそろって出展し、全体的に大きな注目を集めた。 インドネシア自動車市場は長期にわたり日本と韓国のブランドが主導してきたが、ここ数年は、中…

2025-07-25

ロシア産輸入タラバガニの80%以上が経由する中露国境の街

中国で食べられているロシア産タラバガニ5杯のうち4杯が、海に面していない吉林省琿春市から発送されている。海に面していない琿春市が、ロシア産タラバガニを中国に輸入する最大の窓口になっているのはなぜなのだろう? 中国とロシアの国境を越えて東に数十キロ進むと、タラバガニの主な集散地であるロシアのポシェト港やザルビノ港に到着する。以前、ロシア産タラバガニは韓国や日…

2025-07-25

夏のアイス対決! 今年一番「遊び心」がある文化クリエイティブアイスはどれ?

この夏、中国各地の文化・観光当局やアイスメーカーが続々とユニークなアイスを打ち出している。今年はどんな「遊び心」溢れる文化クリエイティブアイスが登場しているのだろうか。一緒に見ていくことにしよう。中央テレビニュースが伝えた。 河南省開封市では、迫力ある「開封鉄塔」や、悠久の歴史を誇る「竜亭」、厳かな雰囲気を醸し出す開封市博物館、活気あふれる宋都御街などをモチ…

2025-07-24
prev  190 191 192 193 194 195 196   next