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「舂菜」を味わおう!雲南省景頗族の伝統料理体験イベント

パパイヤやタマリロ、ショウガ、トウガラシなどを竹筒に入れて潰すと、どんな味になるだろうか?ユニークな体験イベント「何でも潰して食べる景頗(チンポー)緑葉宴」が今月12日、雲南省徳宏傣(タイ)族景頗族自治州芒市で開催された。参加した人々は各民族の伝統衣装を着て、思い思いに選んだ食材を潰して、伝統料理を作り、楽しんでいた。人民網が報じた 景頗族の伝統料理「舂菜」…

2025-02-19

中国テイストグッズが消費者の間で人気に

「国潮」と呼ばれる中国伝統の要素を取り入れたおしゃれな国産品のトレンド文化の出現に伴い、近年ますます多くの企業が中国伝統文化の要素と現代のデザイン理念を結び付けた中国テイストグッズを打ち出しており、消費者の間で高い人気を誇っている。中国新聞網が伝えた。(編集KS) 「人民網日本語版」2025年2月19日…

2025-02-19

延べ23億人以上が移動、春運の背景にある経済的活力

中国の春節(旧正月、2025年は1月29日)が無形文化遺産に登録されてから初めて迎えた春運(春節期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)は、交通機関での移動がことのほか活況を呈した。2025年の春運に関する統計によると、春節連休の8日間で、社会全体の地域を跨ぐ移動者数は延べ23億人を超え、過去最多を記録した。 多くの人が移動した春運の光景の中で、注…

2025-02-19

「哪吒之魔童閙海」の興行収入がアニメーション映画としては世界歴代トップに

中国国内で大ヒットとなっている中国国産アニメーション映画「哪吒之魔童閙海(ナーザの魔童大暴れ)」の全世界における興行収入が今月18日、16億9800万ドル(1ドルは約152.1円)に達し、「インサイド・ヘッド2」を超えて、アニメーション映画としては歴代興行収入トップに躍り出た。世界歴代興行収入では8位にまで順位を上げている。 「哪吒之魔童閙海」はすでにアジア…

2025-02-19

中国の複数の都市が競い合う「AI都市」の構築

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止) 中国発の大規模言語モデル「DeepSeek(ディープシーク)」により、その開発企業の所在地である浙江省杭州市が脚光を浴びている。しかし、中国国内で「人工知能(AI)都市」の構築に着目している都市は1ヶ所にとどまらない。 北京市もその1つだ。公式発表のデータによると、北京には現在、AI関連企業が2400社以上あ…

2025-02-19
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