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春節明けに職場に戻って新型コロナに感染するリスクは?専門家「確率は低い」

撮影・曹子豪 今月21日から27日にかけて春節(旧正月、今年は1月22日)に合わせた7連休となった中国。連休が終わると、また仕事が始まることになる。しかし、中国各地から戻ってきた同僚たちと再び同じ職場で働くことになり、新型コロナウイルスに感染するのではと心配している人も多いかもしれない。健康時報が伝えた。 この点について、南方医科大学公共衛生学院生物…

2023-01-30

中国春節7連休、1日平均41万人が出入国(境)

今月21日から27日にかけて春節(旧正月、今年は1月22日)に合わせた7連休となった中国。中国国家移民管理局は28日、7連休中、中国全土の移民管理機関で確認された出入国(境)者が延べ287万7000人に達したことを明らかにした。これは1日平均に換算すると約41万人となり、前年同期(2022年1月31日‐2月6日)に比べて120.5%増だった。新華社が報じた。…

2023-01-30

中国、オンライン授業で取得した海外の卒業証書認証サービス中止へ

中国教育部(省)留学サービスセンターは今月28日、新型コロナウイルス感染拡大期間中においては、海外の高等教育機関のオンライン授業を受けた留学生が取得した卒業証書を認証していたが、今後はその規則を調整することを発表した。公告によると、2023年の春学期(南半球の秋学期)、及びそれ以降もオンライン学習を採用(新たに入学、学習を継続しているケースを含む)している国…

2023-01-30

22年の平均可処分所得、北京と上海が8万元に迫る 浙江は初の6万元超

(イラスト著作権は東方ICが所有のため転載禁止) 中国20省・市が最近、2022年の住民1人あたり可処分所得のデータを発表した。 上海市と北京市の住民1人あたり可処分所得は7万元(1元は約19.1円)を超え、他の省・市を大きく上回っている。統計によると、トップは上海市で、7万9610元と8万元の大台に迫っている。2位は北京市で、7万7415元だった。…

2023-01-30

春節7連休、海南省の離島免税店の売上高が1日平均約67億円に

今月21-27日までが春節(旧正月、今年は1月22日)に合わせた7連休となった中国では、海南省の離島免税市場が引き続き活況を呈した。海南省商務庁が28日に発表した統計によると、7連休中、省内の離島免税店12軒の売上高(免税、納税済を含む)は合わせて25億7200万元(1元は約19.1円)だった。春節連休期間を同期として比較すると、前年同期比で20.69%増、…

2023-01-30
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