「一帯一路」ニュースネットワーク

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第134回広交会が開幕、過去最大となる2万8000社超が出展

15日、液晶テレビの展示ブースで商談する外国人バイヤー。撮影・鄧華 第134回中国輸出入商品交易会(広交会)が15日、広交会展示館で開幕した。本広交会の展示総面積は155万平方メートルに拡大し、展示ブースは7万4000ヶ所、展示エリアは55ヶ所、出展企業は2万8533社で、いずれも過去最大を更新。本広交会は10月15日から11月4日まで3期に分けて開催さ…

2023-10-17

第6回輸入博 波及効果に期待を寄せる出展企業

第6回中国国際輸入博覧会が11月5日、上海市にある中国国家会展中心(上海)でスタートする。新型コロナウイルス感染症の発生後、初めて対面開催が全面的に再開された輸入博となる。 展示会に参加し、商品を展示することは、多くの企業にとって市場開拓と注文増加のためのルートになる。中国の対外開放の重要な展示会プラットフォームとしての輸入博を、市場開拓の重要なルートと見な…

2023-10-17

「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの歓迎ムード高まる北京

北京市内を走る環状線道路・東三環路の歩道橋には10月11日、「一帯一路」(the Belt and Road)共同建設のスローガンが書かれた横断幕が設置されていた。第3回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムは、「『一帯一路』の質の高い共同建設、共同発展・繁栄を手を携えて実現」をテーマとし、10月17日と18日の2日間にわたり、北京で開催される。北京の街頭に…

2023-10-13

輸入博の展示品を満載した「中欧班列」が上海に到着

第6回中国国際輸入博覧会(輸入博)の展示品を満載してドイツ・デュイスブルクを出発した今年に入って1本目となる中国とヨーロッパを結ぶ国際貨物列車「中欧班列―進博号」が10月11日、上海に到着した。 輸入博の展示品を輸送するための特別列車となる「中欧班列―進博号」の到着により、第6回輸入博の準備作業の重点は、会場での設置作業へとシフトしている。新華網が伝えた。(…

2023-10-13

「日本の人間国宝·伝統工芸」出版報告会が東京で開催

笹川平和財団や上海世久非物質文化遺産保護基金会、日本工芸会が共同で主催する中日両国の伝統工芸関係者交流事業の成果物となる書籍「日本の人間国宝·伝統工芸」の出版報告会がこのほど、日本東京都にあるホテルニューオータニで開催された。人民網が報じた。 挨拶する中国の呉江浩駐日大使(撮影・蒋暁辰)。 中国の呉江浩駐日大使は、「中日両国は一衣帯水の隣国で、古くから文化…

2023-10-11
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