「一帯一路」ニュースネットワーク

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中日韓の友好都市代表が交流・協力の深化を協議

中国人民対外友好協会、江蘇省人民政府、日本・自治体国際化協会、韓国・大韓民国市道知事協議会の共催による第26回中日韓友好都市交流会議が16日、江蘇省塩城市で成功裏に開催された。新華社が伝えた。 「地方協力でウィンウィンを図り、開放と包摂で発展を促進」をテーマとする今回の会議には、中国の29省(自治区・直轄市)、日本の19県、韓国の9道(市)から、地方政府(自…

2025-10-17

成都市の大型裸眼3Dスクリーンのパンダがリニューアル

四川省の成都ハイテク区交子大道に設置されている大型裸眼3Dスクリーンではこのほど、デジタルパンダの新しいアニメーション効果が表示された。オレンジ色の幕が落ちると、壁をよじ登りながら、時々後ろを振り返る可愛らしいパンダが登場する。壁の上部までよじ登った後には、お尻を振りながら座る。そしてそんな可愛らしい姿を一目見ようと、多くの市民や観光客が押し寄せている。 …

2025-10-17

ドイツ人研究者執筆の旧日本軍による人体実験に関する書籍がフランクフルト・ブックフェアで初公開

ドイツの研究者によって執筆された書籍「1932-1945年日本生物戦部隊が中国で実施した医学人体実験」(中国語版および英語版)の出版記念セレモニーがドイツで開催中のフランクフルト・ブックフェアで10月15日に行われた。著者は、ハイデルベルク大学医学部ハイデルベルク世界保健研究所(HIGH)所長を務めるティル・ベルニクハウセン教授。ベルニクハウセン教授は、日本…

2025-10-17

北京の公園725ヶ所は都市と直結 「ドアを開ければ公園」を実現

春の花が咲き誇り、たくさんの観光客が訪れた北京市にある頤和園(2025年3月撮影・趙隽)。 北京市園林緑化局の沙海江副局長は15日に行われた記者会見で、「現在、北京には各種の公園が1100ヶ所ある。柵の合理的な撤去が行われ、725ヶ所は都市と直接つながっている。『窓を開ければ緑の景色が広がり、ドアを開ければすぐそこは公園』という情景が日常になっている」とした…

2025-10-17

西安で「兵馬俑作り」を楽しむ外国人観光客

ベラルーシからの観光客のナドゼヤさん(写真一番左側)と母親のアンジェラさん(写真左から2人目)が兵馬俑のレプリカを作っている様子(資料写真/撮影・王三合)。 陝西省西安市臨潼区秦陵街道(エリア)にある無形文化遺産陶俑焼成技術伝習所には9月30日、海外から200人を超える観光客が訪れた。陝西日報が伝えた。 同市の無形文化遺産プロジェクト陶俑焼成技術の代表的継承…

2025-10-17
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